2013年11月01日(金)
お知らせを公開してから、1ヶ月あまり。 100名の定員に達しました。 たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
これからのお申し込みは非常に申し訳ありませんが、ひとまずお断りさせていただくことにしました。
2013年09月21日(土)
2013年05月15日(水)
第2回脳卒中ケア研究会定例研究会の日程が決定しましたのでお知らせ致します。
2013年02月14日(木)
平成24年12月15日 第一回脳卒中ケア研究会開催いたしました。
日時:平成24年12月15日(土)13:30~17:00
会場:大阪府看護協会 桃谷センター(第2研修室)
参加者人数:118名
当日の案内ポスターはこちら→「poster2012.pdf」をダウンロード
<主な開催内容>
【シンポジウム】
「脳神経看護領域における身体拘束について考える」
・小松和子氏、西田和美氏(司会 梅花女子大学看護学部 登喜和江先生)
研究会の様子
シンポジウムでは、回復期と超急性期における身体拘束についての実践の発表がなされ、発表後に、活発な意見交換がなされました。
質疑応答の様子
「原点に立ち取り組んだ身体拘束廃止」小松和子氏発表スライド
「komatsu1.pdf」をダウンロード
「急性期領域における身体拘束」西田和美氏発表スライド
「nishida.pdf」をダウンロード
【ミニ講座】
「実践家が臨床研究に取り組む!」
・北野美幸氏・田之上美穂氏、山本直美先生(司会 大阪府看護協会 日坂ゆかり先生)
ミニ講座では、臨床家の立場から西宮協立病院の田之上氏と北野氏が発表され、実際に経験された取り組みについての報告がなされました。
また、大学教育の現場から千里金蘭大学の山本直美氏が現場との連携、研究への協力についてのお話をされました。
「臨床研究者を支援する~外部講師の役割って何?」山本直美先生スライド
「yamamoto.pdf」をダウンロード
最後にアンケートの結果から、
本当に、多数のご参加、ご意見を有難うございました。
皆様のご意見を参考により良い研究会へと発展させていきたいと考えています。
次回は、2013年年末もしくは年始に第2回の定例研究会を行なう予定になっています。